| 次郎: |
やっぱり、大企業ではないってところに魅力を感じたのが一番かな。 |
| マヌエル: |
私も同意見です。大企業だと、承認を得るのに時間がかかったり、上の方の人の存在が見えないのもあったりするからね。だけど、うちくらいの規模だと経営者の人達とも席が近かったり、意見を言い合ったり出来るよね。そして、意見を言い合うことによって、上の人たちが何を考えているのかが我々にもわかる。自分達の意見が通るかは意見次第だけど、自分の意見が通るチャンスが大企業に比べて格段にあるしね。透明度が高い職場ってやっぱりすごく魅力的だから。 |
| ジョージ: |
へー、なるほど。次郎さんって前の会社が比較的大きなところでしたよね。 |
| 次郎: |
いや、そんなに大きいところではないけれど…。ただ、まぁ、うちの会社の場合、第一面接がいきなり社長だったじゃないですか?いきなり社長と会う会社って初めてだったなぁ。 |
| 萩原: |
それって珍しいことですか? |
| 次郎: |
うん、一般的には社長面接は一番最後だと思うよ。社長との距離感ってけっこう重視したなぁ。それに、これくらいの規模感の方が自分がいろんな事が出来ると思ったのもあったしね。 |
| 萩原: |
ぴこりんさんの場合は、初めて就職した所がうちの会社ですよね? |
| ぴこりん: |
確かにそうだけど、就職以前にバイトで中小企業で働いた経験があるからね。だから、このくらいの規模の方が仕事がし易いと思ってたな。それに小さいってことは特化してるって事だし、自分がやりたい事と会社の仕事が繋がり易いって事もあるかな。 |
| 次郎: |
ふーん、なるほどね。ジョージさんは、そもそも毛色が違うからね。大学に残ってずっと研究していたんですから。 |
| ジョージ: |
自分は何ですかねー、採ってくれそうなところを探したのが正直なところですかね。 |
| 全員: |
そんな〜、御謙遜を(笑)〜!!!!! |
| ジョージ: |
まぁまぁ、聞いてください。だって、大学で研究を続けていたり講師をしていたなんて普通のキャリアではないし、今まで研究してきたことをアピールできる場というのも非常に限られていると思ったので、それらをアピールしやすい会社を選んだと言うのが本音ですね。 |
| 次郎: |
まぁ、あと変な話、志望動機が言いやすかったってのもあります(笑)。まぁ、うちの会社って少し特殊なことをやっているからね。他にないような会社なので、そこが上手く言えたかなって(笑)。 |
| 萩原: |
では、クォンツ・リサーチに入社する以前に詳しい業務内容を理解していましたか? |
| puka: |
いいえ(笑) |
| 次郎: |
100%は無理だよ。 |
| ぴこりん: |
株マップ(当社運営の個人投資家向けサイト)しか知らなかった…(笑) |
| マヌエル: |
株マップすら知らなかったです(笑)。面接に行く途中の電車の中で携帯電話でこの会社がどういうことをやっているのか調べたくらいで(笑)。 |
| ぴこりん: |
本当ですか?株マップが他の証券会社のサービスとして使われているというのは以前から知っていました。様々な証券会社の運営サイトでクォンツ・リサーチのロゴを目にしたことがありましたから。 |
| puka: |
僕はそれを面接で聞きました(笑)。本当に面接前はほとんど何も知りませんでした。ざっくりとしか情報収集をしていなかったので。 |
| 次郎: |
少し話がずれるけど、内定をもらった後に某証券会社に口座を開きました。それ以前は投資にあまり興味がありませんでしたが…(苦笑) |
| マヌエル: |
私も内定が決まってから、ウェブで会社の情報を調べましたけどね。 |
| 萩原: |
会社の詳しい業務内容が分からないのにも関わらず、面接を受けたのはどうしてですか? |
| マヌエル: |
自分の場合、前職がライフサイエンスという今とは全く違う分野にて、一からのスタートだったのですが、一から始める上で、大きな組織の中でやっていくよりもクォンツ・リサーチの様な、少人数ではあるが専門性の高くコアな人材がいる所で働きたいと考えたのが大きいですね。 |
| 次郎: |
企業の歯車になりたくなかったんだよ(笑)。 |